歯周病治療
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歯の周りの細菌を一定以下の量にしておかなければなりません。
これは歯の周囲をいつもきれいにしておくことです。
言いかえれば、歯磨きの状態が治療の決め手になります。歯磨きの状態を改善するために、吉武歯科医院の歯科衛生士が一生懸命ご協力致します。また、歯の周りにこびりついている歯石を丁寧に取り除くことも大切な治療です。
これは高度な技術が求められます。当医院の経験豊かな歯科衛生士にお任せ下さい。


全ての治療が終わった後も、患者さんが気づかないうちに歯周病が再発する場合があります。このため、患者さんとは定期検診を通して、息の長いおつきあいが必要です。一生のおつきあいになります。
これは、患者と医者の関係を越えた、基本的な人と人との関わりのもとになり立つものと受け止めています。常にお互いを思いやる姿勢を大事にしています。吉武歯科医院では治療後の定期検診に通院されている方が、毎月200人程いらっしゃいます。


すべての歯周治療は、治療計画・費用についてご説明、ご了解を頂いた上で行っていきます。最新の治療技術は保健未承認の場合が多くあります。このような治療法を選択する必要があるときも、あらかじめご相談致します。

 
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歯茎から血が出る
歯がグラグラして強くかめない
歯が浮いた感じがする
口臭がする
歯が長くなったような気がする


歯周病はかつて歯槽膿漏と言われていた病気で、年をとって歯槽膿漏で歯が抜けるのは仕方がないと言われていました。
しかし、病気ならば原因を取り除けば治すことは可能なのです。
歯周病の原因は細菌の感染によるものなので菌を減らすことが出来れば治す事が可能です

 
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歯垢は歯を磨かないでいるとくっついてくるもので単なる食べ残しではなく、 細菌の塊で歯垢1r中に数億匹の細菌が巣を作っているのです。 プラークが付いた状態で放置するとプラークは、唾液中のカルシウム成分などを取り込んで1週間ほどで歯石を形成します。



この「歯垢」や「歯石」に含まれる細菌が出す毒素によって歯肉が炎症を起こし出血や腫れを引き起こすのです。
さらにはその炎症が歯を支えている骨にまで及ぶと骨が吸収され、歯がグラグラし、そして最終的に歯が抜けてしまうのです。

歯周病が悪化しやすい原因としてこのように進行する過程で重症化するまで痛みが出ることが少ないことが挙げられます。


また、見た目では判断しにくく、一見健康そうに見えてもレントゲンを撮ってみると非常に歯周病が進行した状態であることがあるので自覚症状が無いからと言って安心することは出来ないのです。
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歯周病の治療は下記の図のような順で行います。


まずは、皆さん一人一人のご要望や不安なこと、困っていることをお聞きします。
お口の中の状態を診た上で治療の概略をご説明します。
必要であれば「痛い」、「噛めない」など緊急性の高い部位の応急処置をします。
歯周病に関する検査をします。

歯肉の状態の検査
レントゲン撮影
お口の中の写真撮影
歯と歯ぐきをきれいにする治療に入ります。
徹底的に歯周病の原因となる「歯垢」や「歯石」を取り除きます。
「いまさら歯磨きの練習!?」なんて思われるかも知れませんが

歯ブラシの当て方
動かし方
力の入れ方を適切に行う必要があります。

これを、自己流ですべて完璧に行うのは非常に困難ですので、磨き残しのある部分を染色液で赤く染めて調べ、その方にあった磨き方を指導させていただきます。
一方、歯石は非常に堅く歯にくっついているので歯磨きでとることは出来ません。
そのため、私たちが専用の器具を使って丁寧にとっていきます。
歯は非常に複雑な形態をしていて、その1本1本を徹底的にきれいにしていくのは時間のかかる作業です。
そのため、4〜6回ほどかけて全ての歯の歯石を取っていきます。


つまり歯周治療とは患者さんと我々歯科医師との共同作業なのです。
 
 
 
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  歯磨きや歯石取りでお口の中の状態が改善された後は、再び歯周病の状態を検査します。
治療前後の検査結果をご覧いただきながら、現在の状態・さらに必要な治療内容・今後の見通しなどを
詳しくお話をさせて頂きます。


術 前
 
術 後
  検査の結果、まだ悪いところが残っている場合は、手術などの高度な歯周治療やインプラント治療が必要になることもあります。

歯の表面にある感染源の除去
歯周ポケットの除去
歯を支える骨の整形
失われた歯周組織の再生
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従来、歯周病の外科処置とは、歯肉を切り取ったり骨を削ったりする「切除」する治療法が中心でした。
しかし、歯や骨を「切除」すると歯ぐきが下がったり、歯を支える骨の量が少なくなることが欠点でした。
その点を解決するべく、近年歯科でも再生療法が急速に進歩を遂げ、失った組織を再生させる治療法が可能になりました。
下の写真は無くなった骨の再生を促す特殊な薬(「エムドゲイン」といいます)を使った手術をした患者さんのレントゲンです。
術 前
 
術 後
歯の周りにある骨(黄色の斜線の部分)が増加しているのが分かります。
ただし、お口の中の状態によっては再生が見込めないこともあります。
さらに、健康保険の適応外の治療であります。このため治療を行う場合は、詳細な検討と患者さんとのご相談が不可欠です。
  治療が全て終わった直後、歯周病の状態を検査した上で、定期検診(メンテナンス)に入ります。
その時点で歯周病が良くなってもお口の中の衛生状態が保たれていないと再発する危険性があるのです。


上のグラフは定期的に検診を受けている群(リコール群)と受けていない群(非リコール群)との歯周病が再発のする割合を示したものです。
「2〜5mmのアタッチメントロス」と書かれた紫の部分が顕著に悪化した割合です。
リコール群と比べて明らかに非リコール群は悪化する割合が高いです。
そのため、定期的な検診で歯をきれいにお掃除すると同時に、歯ぐきの健康が保たれているか、歯垢は付いていないかを診させていただきます。
もし悪いところがあったら重症化する前に治療することが大切です。
定期検診の間隔は歯周病の状態によって異なります。3ヶ月〜12ヶ月の間隔で実施しています。
 

このように歯周病の治療は症状によって異なりますが、数ヶ月から1年以上かかることもあります。
その長い治療期間を出来るだけいい気持ちで来ていただけるように努力いたします。
もし、何かご不満やご要望がありましたら遠慮無くおっしゃってください。

 
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